2005-01-01から1年間の記事一覧

NEVERMORE『This Godless Endeavor』

ディス・ゴッドレス・エンデヴァーアーティスト: ネヴァーモア出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2005/10/26メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見るわたしの二番目に好きなバンドNEVERMOREの6枚目のアルバム。 どうも日本での…

PAIN OF SALVATION『BE』

Beアーティスト: Pain Of Salvation出版社/メーカー: Inside Out U.S.発売日: 2004/10/12メディア: CDこの商品を含むブログ (9件) を見るスウェーデンのプログレメタルバンド6枚目のアルバム。 私の3番目に好きなバンド。 一番好きなのはSENTENCEDで、二番…

SENTENCED『Crimson』

クリムゾンアーティスト: センテンスト出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2000/02/23メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る昨日は、自分へのプレゼントということでCDを3枚ほど買ってきた。 残り二枚は後日紹介す…

植田まさし『かりあげクン―ほんにゃらゴッコ 22巻 30巻』

かりあげクン―ほんにゃらゴッコ (22) (アクション・コミックス)作者: 植田まさし出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1993/11メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見るかりあげクン 30 (アクションコミックス)作者: 植田まさし出版社/メーカー: 双葉…

植田まさし『かりあげクン―ほんにゃらゴッコ10巻 11巻 12巻』

かりあげクン―ほんにゃらゴッコ (10) (アクション・コミックス)作者: 植田まさし出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1986/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見るかりあげクン―ほんにゃらゴッコ (11) (アクション・コミックス)作者: 植田まさし…

植田まさし『かりあげクン―ほんにゃらゴッコ4巻 6巻』

かりあげクン―ほんにゃらゴッコ (4) (アクション・コミックス)作者: 植田まさし出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1989/09メディア: コミック購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見るかりあげクン―ほんにゃらゴッコ (6) (アクション・コミッ…

植田まさし『かりあげクン―ほんにゃらゴッコ1巻 40巻』

かりあげクン 40 (アクションコミックス)作者: 植田まさし出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/11/28メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見るかりあげクン―ほんにゃらゴッコ (1) (アクション・コミックス)作者: 植田まさし出版…

スパゲッティについて

外で美味しいスパゲッティを食べると、自分で作ったのはハッキリ言ってすげえ不味いってことがよくわかる。 本当に不味い。 しかも、何故か大量にできる。 缶詰のミートソースがドバッとぶちまけられた大量のスパゲッティをモサモサ食べていると、その不味さ…

NILE『ANNIHILATION OF THE WICKED』

Annihilation of the Wickedアーティスト: Nile出版社/メーカー: Relapse発売日: 2005/05/24メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見るアメリカ・サウスカロライナ出身のデスメタルバンド、4thアルバム。 このバンドの最も特徴的な点と…

サラ・チャンピオン編『ディスコ・ビスケッツ』

ディスコ・ビスケッツ作者: サラチャンピオン,Sarah Champion,渡辺健吾,渡辺佐智江出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1998/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見るイギリス出身の作家達によるドラッグ&レイヴ小説アン…

リチャード・フラナガン『グールド魚類画帖』

グールド魚類画帖作者: リチャード・フラナガン,渡辺佐智江出版社/メーカー: 白水社発売日: 2005/06/25メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 1,514回この商品を含むブログ (49件) を見るタスマニアの作家。 実在の人物である、グールドを題材にとっている。 …

[日常]耳から・・・!

今朝からなんだか耳がむずむずしていたので、耳掻きをした。 左の耳の穴に耳掻き棒を突っ込むと、別にいやらしい隠喩じゃないよ、明らかな異物感。 この感じはなかなか人に伝えづらいような気がするが、敢えて音にするならば、「ジャリュジャリュ」ってとこ…

[ゲーム]『ワンダと巨像』10体目

10体目は蛇のような巨像。 砂に潜って突進してくる。 非常に速いので馬に乗らなければ逃げられない。 馬に乗って逃げながら、追いかけてくる巨像の目を弓で狙い撃つ。 そうすると巨像は壁にぶつかって気絶するので、背中を登ってグサリ。 これを二回繰り返…

PAIN OF SALVATION 『One Hour By The Concrete Lake』

One Hour By The Concrete Lakeアーティスト: Pain of Salvation出版社/メーカー: Inside Out U.S.発売日: 1999/10/19メディア: CDこの商品を含むブログ (4件) を見るスウェーデン出身のプログレメタルバンドの2ndアルバム。 98年発表。 ずっと前から欲し…

R・A・ラファティ『宇宙舟歌』

宇宙舟歌 (未来の文学)作者: R.A.ラファティ,R.A. Lafferty,柳下毅一郎出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2005/10/01メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (63件) を見るアイルランドのSF作家の初期長編。 楽しい本だ〜。 楽しいよ〜。

『ワンダと巨像』8,9体目

8体目はトカゲの巨像。 壁をよじ登ってくるので、足を弓で狙って打ち落とす。 仰向けになって落ちるので、お腹をグサッとやれば死ぬ。9体目は亀の巨像。 間欠泉が吹き出るとこにおびき寄せる。 噴出すお湯がお腹に当たると跪く、さらに足を弓で射るとひっ…

『ワンダと巨像』6&7体目

6体目はヒゲの巨人。 かがんだところで、ヒゲに飛びつき、よじ登り、頭と腰を狙う。 瞬殺だった。 7体目は電気ウナギin沼。 電気を放ってくるので気をつける。 泳いで近づいて、尾を水面から出したら摑まる。 そこから素早く歩いて渡って、3本の背びれの…

古川日出男『ベルカ、吼えないのか?』

ベルカ、吠えないのか?作者: 古川日出男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/04/22メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 190回この商品を含むブログ (382件) を見るこの作家は初めて読んだが、なかなか面白い。 独特の文体も読みやすくて好き。 だが、そ…

『ワンダと巨像』

ワンダと巨像出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント発売日: 2005/10/27メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 77回この商品を含むブログ (442件) を見る5体目の巨像にやられた・・・。 鳥の姿の巨像で弱点が、両翼の先にあることはわ…

アブラム・デイヴィッドスン『どんがらがん』

どんがらがん (奇想コレクション)作者: アヴラム・デイヴィッドスン,殊能将之出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/10/26メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (126件) を見る待ちに待った、デイヴィッドスンの短編集。 あれこれ言う…

トーマス・オーウェン『黒い玉』

黒い玉―十四の不気味な物語作者: トーマスオーウェン,Thomas Owen,加藤尚宏出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1993/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るベルギーの作家の幻想小説集。 「14の不気味な物語」と副題についてる通りの怪奇…

グレッグ・イーガン『ディアスポラ』

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)作者: グレッグ・イーガン,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/09/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 360回この商品を含むブログ (327件) を見る別に、イーガン好きではないが、凄いとは思う。 読み始めて半分…

日記

ドイツ語の翻訳、飽きたわ・・・。 こんなことやりたくねーよ。畜生め。 今日、オデンを食べた。カラシを付けてもらったのに使い忘れた。 実にFUCKだ。 どいつもこいつも、くたばればいいのだ。 とか、勢いだけで書いてみた。

池内紀 編訳『像は世界最大の昆虫である ガレッティ先生失言録』

象は世界最大の昆虫である―ガレッティ先生失言録作者: 池内紀出版社/メーカー: 白水社発売日: 1992/06メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (9件) を見る18世紀末〜19世紀初頭の、ドイツの高校の教壇に立っていたガレッティ教授が残した…

デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ『ナイフの刃先で』

ナイフの刃先で (Sexual resistance)作者: ディヴィッドヴォイナロヴィッチ,Devid Wojnarowicz,渡辺佐智江出版社/メーカー: 大栄出版発売日: 1995/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見るアメリカのアーティストのエッ…

CD感想

Kamelot『BLACKHALO』は巷の評判がとても良かったので期待していたのだが、 正直それほどでもなかった。 全体的にすごい豪華になってるし、雰囲気もとても良いのだが、どの曲も遅い。 ミドルテンポの曲とバラードばっかりだったので途中ちょっとダレた。 一…

SENTENCED『THE FUNERAL ALBUM』

フューネラル・アルバムアーティスト: センテンスト出版社/メーカー: マーキー・インコーポレイティド発売日: 2005/07/21メディア: CDこの商品を含むブログ (10件) を見るフィンランドのバンドの多分8枚目のアルバム。 そして、タイトルの通り最後のアルバ…

KAMELOT『THE BLACK HALO』

ザ・ブラック・ヘイローアーティスト: キャメロット出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2005/02/16メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (16件) を見る久しぶりにCDを買った。 アメリカのバンドの多分7枚目のアルバム。 帯には「正統派メ…

日記再開

今日から、また書き始めることにした。 知人に会ったら、日記を書けみたいなことを言われたからだ。 でも最近は娯楽用の本を読む時間が全然ない。 ただ、読んでも日記に書いていなかったので、これからはちゃんと書く。

まだ生きてる